天地返しをすることで土の状態を良くする~草取りの手間が省ける~

なぜ庭木が病気にかかってしまうのか~病気の原因となるもの~ なぜ庭木が病気にかかってしまうのか~病気の原因となるもの~

土台から改善していく~土壌改良のやり方~

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土壌改良をすることによって、後々草取りや芝刈りを行ないやすくすることができます。多くの人は土壌改良は難しいものと考えていますが、やり方が分かればそこまで難しいものでもありません。ここでは、土壌改良の方法を紹介していきます。

土壌改良の目的とは

土壌改良の目的には、芝生の根付きを良くすることや、芝生の健康を維持するなどがあります。他には、芝刈りをしやすくして、管理をしやすくすることも目的としてあります。今の土壌がダメだと感じたら、一度土壌改良してみると良いでしょう。

土壌改良のやり方

深めの穴を掘る

土壌改良をする際は、まず穴を掘ることから始めましょう。掘る穴の深さは、30センチ以上が理想的です。この穴を掘るという作業は結構な労力がかかります。ですから、自分自身で無理だと感じたら誰か頼れそうな人に手伝ってもらうと良いでしょう。

資材の準備

備長炭を用意しましょう。この備長炭は、ハンマーを使って割っていきます。備長炭を割る際は、ダンボールを用意して、その中で割っていくと良いでしょう。備長炭を割る時には、指を叩いてしまわないように注意しながら割っていくと良いです。

資材を投入

砕いた備長炭や若土石灰を掘った穴へ投入しましょう。他にも赤玉土も入れると良いです。入れるものをすべて入れたら、後は土を被せましょう。土を被せたら、その部分にバイオ剤を撒いて土壌処理は完了です。

土壌改良を行なうタイミング

花が枯れることがあった場合は、花を入れ替えるのと同時に土壌改良を行なうと良いでしょう。そうすることで、一度に二つの作業をこなすことができます。他にも、あらかじめ改良土を土の上に撒いておくという方法もあるのです。これは、雨や雪が降らない時期にやっとくと良いでしょう。撒いた後は、スコップを使い混ぜていけば完璧です。

掘り返すだけでも効果あり

土を掘り返すだけでも、雑草対策をすることができます。天地返しとも呼ばれるこの方法は、深さ55センチ程まで土を掘り返して、土を上下に入れ替えるというシンプルな方法です。天地返しをするだけで、ミミズが増えるだけでなく、雑草を根っこから処分することもできます。ですから、草取りをしなくても良くなるのです。

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